国際理解プログラム“PICNIK”(Program for InterCultural Nexus In Kyoto)

国際理解プログラム“PICNIK”は、京都市内の大学に在籍する留学生などが、 京都市内の小学校および中学校にておなわれる国際理解教育の授業へ参加し、
子どもたちの「世界」への眼をひろげ、多様な文化とのつながりを直接感じる機会とするものです。


  留学生にとっては、学校生活をとおして日本の社会の一端を知るする機会となり、また母国の文化を子どもたちへ紹介することで改めてその価値を認識するものとなります。


  学校現場においては、担当教員が留学生と直接コミュニケーションをとることによって、多文化理解授業の取り組み環境が進むことを期待しています。

PICNIKが目指すもの

    1. 子どもたちが留学生とのふれあいから、世界とのつながりを身近に感じ取ること。

    2. さまざまな国や地域について学ぶ中で文化の多様性に気づき、子どもたちが自分たちのアイデンティティーを見直すきっかけをつくること。

    3. 留学生が日本の地域社会とふれあう機会を提供し、市民との交流促進や生活支援をすすめること。

留学生のみなさんへ

  • あなたの国(くに)・地域(ちいき)の文化(ぶんか)や暮(く)らしを、京都(きょうと)の子(こ)どもたちに教(おし)えてみませんか。
  • 国際(こくさい)理解(りかい)プログラム(PICNIK)は、京都市内(きょうとしない)の小学校(しょうがっこう)・中学校(ちゅうがっこう)でおこなわれる授業(じゅぎょう)に、
  • 留学生(りゅうがくせい)が講師(こうし)として参加(さんか)するプログラムです。対象(たいしょう)の子(こ)どもは、6歳(さい)~15歳(さい)です。
  • PICNIKに参加(さんか)するには登録(とうろく)が必要(ひつよう)です。

  • 登録(とうろく)の条件(じょうけん)

  • ・プログラムの趣旨(しゅし)に賛同(さんどう)し、自主的(じしゅてき)な参加(さんか)意識(いしき)を持(も)つこと。
  • ・日本語(にほんご)で日常(にちじょう)会話(かいわ)ができること。
  • ・京都(きょうと)市内(しない)大学(だいがく)に在籍中(ざいせきちゅう)の留学生(りゅうがくせい)、研究者(けんきゅうしゃ)および研究生(けんきゅうせい)
  • ・年齢(ねんれい)・国籍(こくせき)・性別(せいべつ)は問(と)いません。

  • 登録(とうろく)を希望(きぼう)する人(ひと)には資料(しりょう)を送(おく)ります。メールをください。申込先:office@kcif.or.jp

学校・教員のみなさんへ

    留学生の派遣は以下の流れで受け付けます。お申込み前にPICNIK利用条件をご確認ください。

    1.申込書の送付

    申込書(ページ最下部よりダウンロード)に記入し、授業実施日1ヶ月半前までにメールにてお申込ください。

    授業実施期間: 6月1日~2021年3月19日

    申込受付期間: 6月2日~8月28日 /11月4日~12月25日

    申込・連絡先: office@kcif.or.jp /TEL 075-752-3511

    ※申込書を確認後、受付完了の連絡をします。一週間たっても連絡がない場合は、恐れ入りますがお電話ください。
      なお、日程や内容によりご希望に添えない場合もあります。

    ※地域行事等への派遣、およびALTと同様の英語指導はおこないません。

    2.学校・教員と留学生との打合せ

    授業の目的・内容、授業当日のスケジュール、留学生に準備してほしいこと、学校で準備することなどについて話し合います。

    場所は京都市国際交流会館です。必ずPICNIK担当者が立ち会います。

    顔合わせも兼ねていますので、授業を担当される教員の方が参加してください。なお、この打合せ後は直接、留学生と連絡をとってください。

    3.派遣前の事前学習

    留学生を受け入れる雰囲気づくりとして、また授業をスムーズにおこなうために出身国の基本情報を調べるなど事前学習をぜひおこなってください。

    4.授業当日

    留学生は公共交通機関をつかって訪問します。最寄り駅からの経路がわかりにくい場合は送迎をお願いします。

    授業スタート時の紹介など進行は先生がおこなってください。また、留学生の日本語表現が児童・生徒に伝わりにくい場合などのサポートもお願いします。

    5.授業後のアンケート

    授業終了後、2週間以内にアンケート(学校終了書)および記録写真データのご提出をお願いします。