交通

自転車のルール

※京都市・京都府では、2018年4月1日より、自転車に乗る場合、保険の加入が必要です。


自転車の乗り方のルール

  • ・携帯電話、イヤホン又はヘッドホンを使用しながらの運転は禁止されています(規則で禁止され、法律の罰則が適用されます。)
  • ・原則として車道の左端に寄って走ります。「自転車歩道通行可」の標識がある場合は、歩道を走ることができます。歩道を走る場合は、中央から車道寄りの部分を十分に速度を落として走るほか、歩行者の通行を妨げる場合は、一時停止しなければなりません。(法律で罰則が定められています。)また、自転車は、道路の左側部分に設けられた路側帯を通行することができます。
  • ・「自転車横断帯」がある場合はそこを通行しなければなりません。
  • ・歩道、特に人通りの多いところでは自転車は押して通りましょう。
  • ・信号のない交差点では、できるだけ道路の左端に寄って交差点の向こう側までまっすぐ進み、安全を確かめてから十分に速度を落として曲らなければなりません。(法律で罰則が定められています。)
  • ・交差点で自動車と同じように右折してはいけません。
  • ・夜間は必ず自転車のライトをつけなければなりません。(法律で罰則が定められています。)
  • ・飲酒運転や二人乗りは禁止されています。(法律で罰則が定められています。)


「自転車歩道通行可」の標識




自転車の置くときの注意

自転車を道路などに置くと、多くの人の迷惑になります。自転車は、駐輪場など決められた場所に置きましょう。
駐輪場は 京都市サイクルサイトで検索できます。


◆自転車の撤去
*京都市では条例(市の法律)によって、道路上や駅の前など人通りの多い場所に置かれた自転車を撤去(他の場所に移す)しています。
*「自転車等 撤去強化区域」の表示がある看板が立っている場所を含めて、市内全域で、自転車の撤去を行っています。


「自転車等 撤去強化区域」の表示



◆自転車を撤去されたら?
*撤去された自転車は、4週間 、他の場所に保管されます。
*4週間の間に取りに行かなければ処分されるので注意してください。
*盗まれたと誤解しないで、あわてず近くの看板や張り紙を見ましょう。撤去したことを知らせるシールがはってあります。



◆自転車を返してもらうには
自転車を置いていた場所の看板や張り紙を見てください。自転車が保管されている場所が書いてあります。自転車のかぎ、身分証明書、お金(保管料2,300円)を持って、取りに行ってください。



自転車の事故に備えて

京都市内で自転車を利用するときには、万が一の事故に備えて、他人にけがをさせた時などに補償する自転車保険に、必ず入りましょう。
くわしくは、 京都市サイクルサイトで調べることができます。

自転車政策推進室 Tel:075-222-3565



自転車が盗まれるのを防ぐために(防犯登録)

  • *防犯登録をすると、盗まれた自転車が見つかったとき、自分の自転車であることを証明できます。法律により、登録は必ずしなければいけません。
  • *新しく自転車を買う場合、自転車店で登録ができます。登録の有効期限は10年間です。510円がかかります。
  • *他人から防犯登録証付きの自転車をもらうときは、新たに登録し直す必要があります。
  • *自転車を停める時には、必ず鍵をかけましょう。

京都府警察本部 Tel:075-451-9111

自動車・オートバイの運転

*自動車・オートバイは道路の左側を走ります。自動車に乗車するときはシートベルトを締め、オートバイに乗車するときはヘルメットをかぶらなければなりません。
*6歳未満の子どもを車に乗せる場合は、チャイルドシートを使用しなければなりません。
飲酒運転はもちろん、携帯電話で通話したり、メールを送ったりしながらの運転は禁止されています。(法律で罰則が定められています)
*自動車を持つと、法律によって1~3年ごとに検査をしたり、事故に備えて保険に入ったりしなければなりません。一定の費用がかかります。



◆国際運転免許証

国際運転免許証を日本へ持ってきた場合はそのまま使えます。ただし、免許証に記載されている有効期限に達していなくても、来日して1年が経つと無効になります。
※『道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)』に加盟していない国が発給した国際運転免許証は使えません。
※日本で住民登録している方、又は日本に外国人登録している方が、海外で国際運転免許証を取得した場合は、3ヵ月以上その外国に滞在していないと、日本国内では使用できません。
※原付は国際免許証の運転することが出来る車両欄の「A」にスタンプがないと運転できません。



◆外国の運転免許から日本の運転免許への切り替え

本国の運転免許証のみを日本に持って来た場合は、運転免許試験場で日本の運転免許証への切り替えの手続きを行ってください。
*スイス、ドイツ、フランス、ベルギー、台湾、モナコ、スロベニアで発行された免許証は、領事館、大使館、JAFが作成した日本語翻訳文が添付されたものに限り、日本に上陸した日から一年間、 又は免許証の有効期限内のいずれか短い期間は、日本で運転することができます。詳しくは、京都府警察本部運転免許試験課に聞いてください。


京都府警察本部 運転免許試験課
Tel:075-631-5181 内線222又は223(予約制)
月~金曜日 16:00~17:00

<条件>
① 自分の持っている外国運転免許証が有効であること
② 運転免許証を取った日から3ヵ月以上その国に滞在したことが証明できること

<申し込みに必要なもの>
① 外国の運転免許証(有効期限が残っているもの)
* 外国運転免許証の日本語による翻訳文は、大使館、領事館またはJAF (TEL:075-682-6000)で日本語に翻訳してもらいます。
② パスポート
③ 在留カード
④ 自分の写真(3×2.4㎝)1枚
⑤ 手数料



◆日本の免許を持っている場合

*有効期限は免許証に書いてあります。
*更新は誕生日の1箇月前から誕生日の1箇月後までの2箇月間できます。必要なものは免許証と料金3,000~3,850円です。(交通違反の有無により、料金は変わります。)



◆日本で免許を取りたいとき (京都府の場合)

*学科や技能のテストを基本的に日本語で受けなければなりません。ただし、学科のテストは英語、中国語、タガログ語でも受けられます。(原付のテストは英語のみ)
*合格するためには日本の交通ルールを勉強する必要があります。
*日本で普通の車を運転できる年齢は18歳以上です。オートバイは16歳以上です。(400cc以上のオートバイは18歳以上です。) 法律により、これらの年齢に達していなければ免許は取れません。
*学科のテストを英語、中国語、タガログ語で受けたい場合は、当日係の人に言ってください。


京都府警察本部 運転免許試験課
Tel:075-631-5181
京都市伏見区羽束師古川町647
月~金曜日 8:30~9:15(テストの受付時間)
*詳しい情報は⇒京都府警察

 

関西国際空港へのアクセス

関西国際空港へ行くには

行き方 乗り場 所要時間
JR特急はるか JR京都駅 約75分
JR「関空快速」 JR大阪駅/京都駅 2時間以上
リムジンバス
関西空港交通株式会社
予約センター Tel:075-682-4400
京都駅八条口、二条駅前、
三条京阪、四条大宮、出町柳
約105分
リムジンタクシー MKスカイゲイトシャトル Tel:075-778-5489
ヤサカ関空シャトル Tel:075-803-4800


フライトの時間などについて知りたいとき

*リムジンバスセンター
 Tel:072-461-1374(8:00~20:00)
*関西空港インフォメーションセンター
 Tel:072-455-2500(24時間)

 

公共交通機関(地下鉄、電車、バス)

地下鉄

地下鉄は2路線(烏丸線、東西線)あり、どちらも京都市が運営しています。烏丸線は、竹田駅から国際会館駅まで市内を南北に走っています。東西線は、六地蔵駅から太秦天神川駅まで市内を東西に走っています。運賃は、乗車区間の距離に応じて、大人210円~350円です。  
一部の区間で私鉄と相互乗り入れしている部分があります。乗りこしをしたときは、「のりこし精算機」、または駅員のところで精算してから改札を通りましょう。電車や駅の中でたばこを吸うことはできません。



JR(ジェイアール)

日本で一番大きい鉄道会社で、全国ほとんどどこでも行けます。特急、グリーン車、寝台車、新幹線を使うときは、特別料金が必要です。たばこが嫌いな人は禁煙席を選べます。無料です。

JR西日本電話予約サービス
Tel:0088-24-5489/8:00~22:00



その他の電車

行き方 電車 電話番号
大阪方面 阪急電鉄(京都線)
河原町駅から梅田まで特急46分
(特急料金は不要)
河原町駅
075-211-1052
京阪電鉄
出町柳駅から淀屋橋まで特急54分
(特急料金は不要)
三条駅
075-561-0033
奈良・伊勢 近鉄(近畿日本鉄道)
JR京都駅構内の南に近鉄京都駅
(特急料金が必要)
京都駅
075-691-2560
嵐山 京福電鉄 075-801-2511
阪急電鉄 0570-089-500
鞍馬・八瀬 叡山電鉄 075-781-5121
  

バス

(1)市バス
市バスは京都市が運営しています。市内のほとんどの観光地を走っており、緑色の車体が特徴のバスです。バスが来たら、後ろの入口から乗車します。降りる前に座席の近くにある降車ボタンを押して知らせます。 運転席の横にあるお金を入れる料金箱にお金または回数券を入れて、前から降ります。カードで支払う場合は、ICカードは料金箱横の読み取り機にタッチし、それ以外のカードは読み取り機に通してください。

◆料金
*どこで降りても同じ料金のバスの場合は、230円です。
*距離によって料金が変わるバスの場合:後ろの入り口にある機械から出てくる整理券をとり、バス内の前方にある料金表にしたがってお金を整理券といっしょに料金箱にいれます。ICカードで支払う場合は、乗るときと降りるときに、読み取り機にタッチしてください。
*6歳以上12歳未満の子供は大人の半分の料金です。6歳未満の子供は保護者(父親や母親など)が一緒にいる場合,無料です。
*小銭がない場合は前もって両替しておきましょう。


◆路線図

*市バスはだいたい夜10時ごろまで走っています。最終の市バスは行き先が書いてある表示板に赤いランプがつきます。
*英語、中国語、韓国・朝鮮語の路線図(ルートマップ)もあります。市バス案内所や国際交流会館などでもらえます。
京都市交通局   TEL:075-863-5200



(2)その他のバス

                               
京都バス(京都北部・嵯峨野・嵐山方面)075-871-7521
京阪バス(京都東部・南部・滋賀方面)075-682-2310
JRバス(京都北部へ)075-672-2851
近鉄バス(京都南部)075-612-2060
阪急バス(向日市方面)075-921-0160



料金が安くなるチケット(割引券)

電車やバスには、チケットを安く買えるサービス(割引)がいくつかあります。くわしいことは、交通局や電車会社に問い合わせてください。


種類 内容
回数券 一定の区間をまとめて何回分か買うと安くなります。
定期券 一定の期間、一定の区間を何度でも乗れます。
学割(学生割引) 学生は、学校で学割証をつくってもらうと割引のある学生定期が買えます。
JRの100㎞以上の区間を利用するときも学割証を見せると安くなります。
1日乗車券 1日中、何度でも乗れます。
2日乗車券 2日間、何度でも乗れます。
トラフィカ京カード 地下鉄や市バスの両方で使えます。地下鉄の券売機や市バス営業所などで買うことができます。
市バス、地下鉄とも全車両、全路線で利用でき、地下鉄の改札がカードで直接通れます。
  

便利な交通系ICカード

切符の代わりに、ICOCAやPiTaPaなどの交通系ICカードでも乗り降りすることができます。切符を買う手間がいらず、全国の主な鉄道・バスで使えて便利です。


タクシー

小型と中型、大型があり、タクシーの大きさによって料金が違います。屋根には会社の名前を示したランプがついています。日本のタクシーでは後ろのドアは自動です。ドアの開け閉めは運転手にまかせましょう。



◆乗り方

*道路の近くで手をあげて止まってもらいましょう。空車のサインを出している場合に乗れます。
*駅や大通りのタクシー乗り場で乗ります。
*タクシー会社に電話して迎えに来てもらうこともできます。

 

◆料金

*料金は運転席の左下側のメーターに表示されています。乗る前に確かめてください。
*午後11時から翌朝5時までは深夜料金が加算されます。ただし、タクシー会社によって設定や料金が異なります。