緊急・災害のとき

緊急電話をかける

警察への通報 TEL:110
救急車を呼ぶ TEL:119
消防車を呼ぶ TEL:119
<緊急電話をかけるときの注意>

  • *緊急電話は24時間いつでもつながります
  • *通話料は無料です
  • *119は通訳サービスがあります。20秒ほど無音の状態が続いたあと、言語が切り替わりますので待ってください。
    (英語、中国語、韓国・朝鮮語、スペイン語、ポルトガル語)
  • *電話をかけたら、あわてず、落ちついて、以下のことを知らせます。
  •  ①何が起こったのか(事件、事故、急病、火事など)
  •  ②どこにいるのか(住所または目標物)
  •  ③あなたの名前と電話番号
  • *救急車や消防車のサイレンが聞こえたら、合図するために迎えに出てください。
  • *公衆電話から緊急電話をかけるときは、10円玉もテレホンカードも必要ありません。
  •  公衆電話に赤い緊急通報用ボタンがついている場合はそれを押し、110または119をダイヤルしてください。
  •  デジタル公衆電話の場合は、受話器を上げて、そのままダイヤルしてください。
  • *携帯電話から緊急電話をかけるときは、携帯の電話番号を必ず告げてください。
  •  場所や状況確認のため、警察署や消防指令センターからかけなおすことがあります。
  •  通報後も電源を切らず、その場にいてください。また自動車運転中は、安全な場所に停車してから通報してください。

事故や事件にあったら

交通事故にあったら

◆被害者になったとき
*すぐに警察に届けます。事故の届出がされていないと、保険金支払請求に必要な交通事故証明書が受けられません。
*運転していた人と、車の持ち主(運転していた人が車の所有者でない場合)の住所、氏名、車両番号、保険の加入年月日、保険会社を確認します。
*軽いケガと思っても、医師の診断を受けてください。

◆加害者になったとき
*負傷者の怪我の応急手当をして、救急車を呼びます。また、道路での危険を防ぐ等の必要な措置を行わなければなりません。
*自転車や車を運転していて交通事故を起こした場合は、必ず警察に届けなければなりません。


 

忘れ物、落し物をしたら

◆お金や物をなくしたとき
*なるべく早く近くの警察署か交番に届けます。
*電車、タクシーなどの乗り物、デパートなどでなくしたときは、その場所でも問い合わせてみましょう。
*落し物がみつかったら、拾ってくれた人にお礼をします。法律により、その値段の5~20%を払わなければなりません。

◆バスやタクシーなどに忘れ物をしたとき
*北大路案内所(市バス)  Tel:075-493-0410
*烏丸御池駅案内所(地下鉄)Tel:075-213-1650
*タクシーの忘れ物センター Tel:075-672-1110

◆大切なものを失くしたとき
*在留カード:警察で紛失証明をもらい、入国管理局に届け出ます。
*パスポート:警察で紛失証明をもらい、大使館または総領事館に届け出ます。
*クレジットカード:カード会社に届け出ます。
*キャッシュカード:銀行に届け出ます。

◆落し物をひろったとき
*なるべく早く近くの警察署か交番に伝えます。
*乗り物やデパートでひろったときは、そこの係の人に渡します。
*どちらの場合も、必ず預かり証を受けとってください。


 

犯罪に巻き込まれないために

(1)携帯電話や銀行の通帳を他人に譲らない!
お金を得るため、人に譲り渡す目的で携帯電話の契約、銀行口座の開設、キャッシュカードの申請、部屋の賃貸契約などを行うのは不法行為です。
犯罪に悪用される可能性もあります。また、未払い賃貸料を請求されるかもしれません。

(2)学生証や健康保険証を他人に貸さない!
アルバイトを紹介するなどと偽って、学生証や健康保険証、留学生の在留カードなどを貸してほしいと頼まれても、決して貸さないでください。
いったん貸してしまえば、多くの場合返ってこず、犯罪に悪用されるかもしれません。

(3)荷物の受け取り、送金をするアルバイトはしない!
荷物を受け取ったり転送することや、自分の口座に振り込まれたお金を見知らぬ人の口座に送金したりするようなアルバイトのほとんどは詐欺です。


<相談窓口> (1)(2)(3)共通

京都府警察本部 警察総合相談室
Tel:075-414-0110
月~金 9:00~17:45(祝日、年末年始は休み)
または最寄りの警察署まで


<お問合せ>
京都府警察本部 組織犯罪対策第一課
Tel:075-451-9111

けが・急病のとき

救急車を呼ぶ(119番通報)

急病や、大けがのときは、(局番なしの)119番に電話して、救急車を呼びます。携帯電話からでも、同じ様に(局番なしの)119番に電話します。
軽いけがや病気のときなど、自分で病院へ行ける場合は、タクシーや自家用車を利用してください。
救急車を呼んだとき、健康保険証や、診察券(かかりつけの病院がある場合) を持っている人は、できるだけ用意しておいてください。


休日や夜間に急病になったとき

救急医療施設を利用してください。
★「休日・夜間に診療している診療所」はこちら

火災のとき

消防車を呼ぶ(119番通報)

火事のときは、大きな声で近所の人に知らせ、(局番なしの)119番に電話し、消防車を呼びましょう。携帯電話からでも、同じ様に(局番なしの)119番に電話します。
自分ひとりで消そうとすると危険です。


地震のとき

地震に備える

  • (1) 家の中で一番安全な場所を確認しておきましょう。
  • (2) 一人一日3リットル、3日分以上の飲料水を確保しておく。
  • (3) リュック、あるいは非常持出袋を用意し、その中に必要な物を入れ、家族全員が知っている場所に置いておく。
  • (4) 家具転倒防止用の器具で家具を固定する。
  • (5) 窓、食器棚や木棚などのガラスに飛散防止用フィルムを貼る。
  • (6) 緊急用の電話番号や言葉が通じる相手の連絡先を書いておく。
  • (7) 一時避難場所と最寄りの病院及びその経路を確認しておきましょう。

リュックあるいは非常持出袋に入れておくもの

  • 懐中電灯
  • 乾電池
  • 飲料水
  • 食糧
  • 携帯ラジオ
  • 現金(10円硬貨は公衆電話に便利)
  • パスポート
  • 身分証明書の写し
  • 預金通帳などの貴重品
  • マッチやライター
  • ろうそく
  • へルメットあるいは頭巾
  • 救急セット(持病がある人は常備薬を忘れずに!)
  • 軍手
  • 靴下及び肌着
  • 防寒着など

近くの避難所を確認しておきましょう!

地震などの大規模な災害が起こったときに「避難所」「広域避難場所」となる場所を、京都市の地図上に示した冊子(日英併記)です。


地震にあったら

地震の揺れは、しばらくするとおさまります。しかし、くりかえし起こるので、揺れがおさまっている間に安全な位置に移動しましょう。

(1) まず、自分の安全をまもる何よりも大切なのは命です。地震が起きたら、まず第一に身の安全を確保しましょう。
(2) すばやく火の始末!あわてず、さわがず、冷静に!揺れがおさまったら、「火を消せ!」とみんなで声を掛け合い、調理器具や暖房器具などの日を確実に消しましょう。
(3) 出口を確保する地震のときは、ドアや窓が変形して開かなくなることがあります。ドアや窓を少し開けて、逃げ道を作っておきましょう。特に、マンションや団地などは要注意です。
(4) 火が出たらまず消火「火事だ!」と大声で叫び、隣近所にも助けを求め、初期消火に努めましょう。
(5) 外へ逃げる時はあわてずに外へ逃げるときは、ガラスやかわらなどの落下物に注意し、落ち着いて行動しましょう。
(6) 狭い路地、堀ぎわ、がけ、川べりに近寄らないブロック塀、門柱、自動販売機などは倒れやすいので特に注意しましょう。
(7) 山崩れ、がけ崩れ、津波に注意山間部や海沿いの地域で揺れを感じたら、早めに避難の準備をしましょう。
(8) 避難は徒歩で、荷物は最小限指定された避難場所へ歩いて避難しましょう。車やオートバイは使わないようにしましょう。
(9) 協力して応急救護お年寄りや身体の不自由な人、けが人などに声を掛け、みんなで助け合いましょう。
(10) 正しい情報をつかみ、余震に注意うわさやデマを信用しないで、ラジオやテレビなどで正しい情報を手に入れましょう。

地震の後は

大きな地震で自宅に戻れない状態になった時は、家族の安否と避難先を自分の国の在日大使館や領事館、所属している会社や学校等に速やかに連絡しましょう。

◆NTT災害用伝言ダイヤル「171」

① メッセージの録音

“171” を押す
 ↓
(日本語の案内)
 ↓
“1” を押す
 ↓
(日本語の案内)
 ↓
***-***-****(連絡したい人の電話番号)を押す
 ↓
“1”を押す
 ↓
(日本語の案内)
 ↓
メッセージの録音(30秒以内)
 ↓
(日本語の案内)
 ↓
“9”を押す
 ↓
(日本語の案内)
 ↓
終了


② メッセージをきく

“171” を押す
 ↓
(日本語の案内)
 ↓
“2” を押す
 ↓
(日本語の案内)
 ↓
***-***-****(連絡したい人の電話番号)を押す
 ↓
“1”を押す
 ↓
(日本語の案内)
 ↓
メッセージの再生
 ↓
(日本語の案内)
 ↓
“9”を押す
 ↓
(日本語の案内)
 ↓
終了



◆メールマガジン「多言語便利情報」

災害の時に必要な情報や、外国人に役立つ情報を多言語(日本語、英語、中国語)で届けるメールマガジンです。
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市民防災センター

台風・水害・土砂災害のとき

台風・水害・土砂災害に備える

 大きな被害をもたらす台風、大雨、豪雨、土砂災害は、天気予報などで情報収集をして、被害を少なくするために早めに準備をすることができます。
          
  • (1) 台風や大雨に関するラジオ・テレビなどの情報に注意しましょう。
  • (2) むやみに外出せず、外出していたら早めに帰宅しましょう。
  • (3) 家の周りを確認して、風にとばされそうなものは室内に取り込むか、しっかり固定しましょう。
  • (4) 戸や窓のすきまにビニールテープを貼り、雨戸を閉めましょう。
  • (5) 停電に備えて懐中電灯やローソクを用意しましょう。予備の電池も必要です。
  • (6) いつでも避難できるように非常用持出袋を用意しましょう。
  • (7) 浸水に備えて、家財道具をできるだけ高い所に移動させましょう。
  • (8) ガスの元栓を閉めましょう。
  • (9) 家族で避難場所や避難経路を確認しておきましょう。
  • (10) お年寄りや体の不自由な方などは、早めに安全な場所に移動しましょう。
  • (11) 山や崖の近くに住んでいる人で逃げ遅れた場合は、自宅の2階以上で斜面から離れた部屋に逃げましょう。

いつ避難すればいいの?

水害・土砂災害についての防災情報は5段階で示されます。
警戒レベル5は、既に災害が発生している状況です。警戒レベル4で全員避難を!!

「警戒(けいかい)レベル」と、とるべき行動

警戒
レベル
とるべき行動 発令の種類

命を守るための最善の行動をとりましょう

災害発生情報

さいがい はっせい じょうほう

全員避難!速やかに避難先へ避難しましょう。

外出することが危険と思われる場合は、家の中のより安全な場所に避難をしましょう。

避難勧告、避難指示(緊急)

ひなんかんこく
ひなんしじ(きんきゅう)

高齢者等は避難

避難に時間を要する人(高齢の方、障害のある方、乳幼児等)は、避難を開始しましょう。

避難準備、高齢者等避難開始

ひなんじゅんび
こうれいしゃとう ひなんかいし

避難行動を確認

避難場所や経路を再確認しましょう。

注意報

ちゅういほう

避難行動を確認

最新の気象情報に注意しましょう。

早期注意情報

そうき ちゅういじょうほう

*必ずしもこの順序で発令されるとは限りません。
*これらの情報が発令されていなくても、身の危険を感じる場合は避難を開始してください。

ガスもれのとき

ガスは使い方をまちがえると大変危険です。
ガスの異常に気づいたら、ガスを止め、窓をあけ、家の中では火を絶対に使わないでください。換気扇や電気のスイッチにも触れないでください。 プロパンガスは空気より重いので、掃き出します。
休日、夜間を問わず、近くのガス会社に連絡してください。プロパンガスの場合は、ガスボンベに連絡先が表記されています。


★「水道・下水道・電気・ガスを使い始めるとき」は こちら

り災証明(りさいしょうめい)

大雨や台風、火災で家や車が壊れた人が、市税の減免や猶予などを受ける場合には「り災証明書」が必要です。 壊れた家や車の写真を撮ってください。その写真を持って、市町村の窓口に行ってください。

※「り災証明書」発行のための申請書について
火災の場合は消防署、風水害の場合は区役所・支所に行ってもらいます。