国際理解プログラム“PICNIK”(Program for InterCultural Nexus In Kyoto)

国際理解プログラム“PICNIK”は、京都市内の大学に在籍する留学生を京都市内の小学校および中学校の国際理解教育の授業へ派遣し、出身国の文化や生活、習慣などについて紹介してもらったり、 子どもたちと一緒に遊んだりするプログラムです。

PICNIKが目指すもの

  • 1. 留学生との直接的なふれあいから、子どもたちが世界とのつながりを身近に感じ取ることができる。
  • 2. 世界中の国や地域との かかわりを学ぶ中で多文化に触れ、子どもたちが自分たちの国のアイデンティティーを見直すきっかけをつくる。また、既存の価値観を解きほぐし、問題を解決する力を養う。
  • 3. 留学生に、日本の地域社会と触れ合う機会を提供する。

PICNIKの特徴

  • * 申し込みから授業当日まで、PICNIKコーディネーターがご相談をお受けします。
  • * 授業の前に、必ず留学生と学校、コーディネーターの三者による打ち合わせを行います。
  • * 派遣する外国人講師は、すべて京都市内の大学に在籍する留学生、および外国人研究者です。(日本語会話能力には個人差がありますが、日常会話以上のレベルを登録条件としています。)
  • * 派遣授業は必ず振り返りを行い、国際理解教育の実施授業として蓄積、検証しています。

お申込から授業の実施まで

PICNIKでは京都市内の小・中学校へ留学生を派遣します。プログラムの趣旨・利用条件にご賛同いただいた上で、お申込ください。申込は、メール・FAX・郵送で受け付けております。

1.申込書を事務局へ送付する

申込書に記入し、授業実施日1ヶ月半前までに事務局までお申込ください。
(申込書はページ最下部よりダウンロードできます。登録留学生の国・地域一覧もあります)

※申込書受付期間: 2019年4月23日~2020年2月11日

※留学生の派遣日:  2019年6月1日~2020年3月22日までに実施予定の授業が対象です。

申込書の内容を確認後、コーディネーターより受付完了のご連絡をします。

※申込後、一週間経っても受付完了の連絡がない場合は、恐れ入りますが事務局までご連絡ください。
なお、申込書に記載された日程や内容によっては、ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
(※地域行事等への派遣、及びALTと同様の英語指導はできません。)

2.プログラム実施予定校、留学生、コーディネーターによる打合せ

プログラム実施予定校、留学生、コーディネーターによる打合せを、京都市国際交流会館で行います。
打合せでは、授業の目的、内容、留学生に準備してほしいこと、授業当日のスケジュール、 授業に必要な教材などについて話し合います。
この打合せは、三者の顔合わせも兼ねていますので、必ず参加してください。

3.派遣授業前の事前学習

派遣授業当日を成功させるためにも、事前学習をぜひ行ってください。
留学生の出身国に関する基本的な知識を学ぶなど、留学生を受け入れる雰囲気作りをお願いします。

4.授業の実施

留学生が小学校・中学校を訪問します。

※留学生は教育やスピーチのプロではありません。授業進行は留学生ではなく先生主体で行ってください。

5.授業後アンケートの提出

授業終了後、2週間以内に学校終了書(申込書と同ファイルの別シート)および記録写真データを事務局まで提出してください。