CIRCLES(WAA作品展)


WAAのメンバー
姉妹都市コーナー展示室
特別展

CIRCLES(WAA作品展)

  WAA(Women Artists Association)
という私達のグループは種々の国籍をもつ
アーティストから成り立っています。
テーマは"Circles"です。私達の作品を
通して、私達の母国と日本から受けた
数々の影響が重なってできる"Circles"を
見に来てください。

※WAAは1993年に設立された関西に
在住している外国人女性芸術家たちの

グループです。
展示内容:
手すき和紙アート、布・木・紙の作品、
版画、書道、写真、
混合メディア
約24点

日時:
2005年10月5日(水)~9日(日)

10:00から18:00まで
(但し、最終日は16:00まで)

場所:
京都市国際交流会館2F 
姉妹都市コーナー展示室 入場無料
アーティストの紹介 Moya Bligh(モヤ・ブライ)

版画家。アイルランド生まれ。
1976年に来日し、多摩美術大学院で
木版画を
学ぶ。「木版画の中に自分の
新しい表現の可能性を追求したい」と
日本、アイルラ
ンドの両国において制作と
発表を続けている。

Wendy Carroll
(ウェンディ・キャロル)

ファイバー・アーティスト。
オーストラリア生まれ。メルボルンで
美術を勉強し、
1993年卒業。
1998年家族と一緒に来日。
オーストラリアと日本の環境の
相違が、
彼女に新しい素材や技法を試みさせた。
日本の織物、紙、木、その素材の

きめや色が、作品に大きな影響を与えた。

Launa Burns Karasuno(烏野ラナ)

アメリカ生まれ。カリフォルニア在学中
建築を専攻しながら絵画を始める。

フランス、イタリアでの留学を経て、
卒業後も絵画を続ける。1994年、
夫と共
に来日。「人それぞれ、どの
ように世の中を観察しているかによって
頭の中に
描くイメージが‐その人だけが
住める家のように‐築き上げられていく。
私もその
ひとりとして、浮世のはかない
『現実』を自分の頭のなかでもうひとつの
『現実』を
変え、観察し、描く」

Deborah Stout(デボラ・スタウト)

オーストラリア・メルボルン出身。
大学で美術を専攻し、卒業後、
小学校の教師を
勤める。
和紙の魅力にひかれ、1992年来日。
和紙芸術家の藤森実と山本京次に
師事し、和紙作りを学ぶ。
「私にとって、日本は様々な事を積極的に
チャレンジで
きる場所。自然の中に
ある色合いや手触りと和紙が持つ独特の
陰影を融合させてみ
たい」

Roma Robinson(ローマ・ロビンソン)

ロンドン出身。画家。1986年に来日
以来、杭迫緑舟、後に杭迫柏樹(日本書
芸)
のもとで中国および日本の書道を学ぶ。
日本、中国、英国で作品出展。東洋
書道の
さまざまな特質のなかでも特に「動かない
かたちに動きを与える」という
ことに
強い関心をもっている。

Cindy Powers(シンディ・パワーズ)

サンフランシスコ出身。
1991年来日し、薮田夏秋氏より掛軸を
師事している。
日本や北アメリカで展示会
を行ってきており、日本表具研究会主催の
展示会では
そのユニークな表現とデザイン
技術に対して1999年と2001年に
表彰されて
いる。
「掛軸は、絵付け、織り、染め、和紙作り
などを含む総合芸術です。これら
の伝統の
技が組み合わされて掛軸は構成され、
その調和が私達の日々の生活の意味
合いを
深め、優雅さ、優美さを与えてくれます」

Jorie Johnson
(ジョリー・ジョンソン)

 ボストン出身。自ら生み出した
ユニークな羊毛フェルト作品を企画、
製作し、また身にまとうことを楽しんで
いる。伝統的なテキスタイル技法に
出会ったのは、1977年フィンランドで
スカンディナビアのフェルトのブーツ作り
を習った時だった

彼女の豊かな色彩と層構造の技法の
組み合わせは、絹やレーヨン、モヘアなど 
様々な材質をフェルト作品に組み込んだ、
暖かいふうあいの、四季の風を感じさせる
衣類やアクセサリーを生み出すこと
になり、慧眼のコレクターの眼にとまる
ことになった。

その他…Regina Altherr(陶芸・アメリカ), Kate Connell(写真・アメリカ),
Tatiana Ginsberg(Paper maker・アメリカ)が出展します。


主催:WAA (Wendy Carrol l)
お問合せ
京都市国際交流協会 図書・資料室
℡075-752-1187

 
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