「医療通訳養成講座が始まりました!」 (2012/01/22)

は、は、は、は~くしゅっん!!

ふ~失礼しました。
こんにちは、ココカです。
どうやら風邪をひいてしまったみたい・・・

病気になったら、薬を飲んだり、お医者さんに診てもらったり
するけれど、薬や病気の説明には難しい言葉もたくさんあるよね。

日本語が分からない外国人の患者さんの心強い味方、医療通訳者の
ことを知ってもらうための研修「医療通訳養成講座~基礎・現場力を身につける~」が、
今日から国際交流会館で始まりました。
医療通訳派遣事業は、京都市、(特活)多文化共生センターきょうと、
(財)京都市 国際交流協会が一緒に実施しています。

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今日は基礎講座に続いて、午後から中国語の実践講座が
ロールプレイ形式で行われました。

FMCOCOLOのラジオパーソナリティのシャオチェンさんを講師に迎えて、
実際の診察における通訳の場面を再現しています。
うーん、見ているココカも緊張するなあ・・・


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例えば、目が痛くて診察にやって来た中国人の患者さん。
お医者さんから次々と難しい医療用語が出てきて、大変!
「バクリュウシュ」って・・??「オウショクブドウキュウキン」??
ひゃ~、日本語が難しいよお!!

医療通訳で大切なのは、こういう難しい医療用語の外国語を理解
していること以上に、お医者さんに分かりやすい言葉に言い換えて
もらったり、患者さんが理解できるように説明してもらったりする
ことも必要なんだそうです。

そして、大切なのが患者さんやお医者さんとの信頼関係。
自己紹介をきちんとすること、診察室では患者さんの隣に座ること、
お医者さんの説明を適切なところで区切って通訳すること、
など外国語の能力だけじゃなくて、コミュニケーションの力も
医療通訳者にはとても大切なんだね。


中にはこんな場面も。
予約をしないで来院した外国人の患者さんが、なかなか自分の名前が
呼ばれなくて、「どうして私より後に来た人が、先に診察室へ入っていくの?」と
訝しげに通訳者さんに質問していました。

日本の受診は予約優先だけど、それも国によって違うんだって。
通訳者さんはこういう日本の医療制度の説明をすることもあるんです。

午前中から夕方まで長丁場だったけど、受講生の皆さんはメモを取りながら、
真剣に取り組んでいました。
みなさん、おつかれさまでした!


医療通訳派遣事業
京都市内の4つの病院に、医療通訳者を派遣しています。
http://www.kcif.or.jp/iryo-t/index.html

医療通訳養成講座
来週29日(日)は英語の実践講座です。(要申込)
申込先:http://www.tabunkakyoto.org/

ココカも今日はショウガ湯を飲んで、早く寝よう。
みなさんも風邪に気をつけてね~、はっ、は~くしゅっん!!


By kokoka

「今年もよろしくお願いします!」 (2012/01/05)

みなさん、新年明けましておめでとうございます!
ココカです。
国際交流会館は、今日から開館してます。


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2012年、みなさんはどんな一年にしたいですか?
ココカは、いろんな新しいことに挑戦して、たくさんの出会いを大切にして、
世界を大きく広げていきたいなと思います。


今年も京都市国際交流会館kokokaを、どうぞよろしくお願いします!


四季折々のココカがいっぱい!2012年のココカレンダーはこちら。
http://www.kcif.or.jp/jp/jigyo02/kokocalender2012/cat2232/cat2233/index.php#005169

京都市国際交流協会の職員が、毎月一人ずつおススメ本を紹介する「kokoka book review」
最新号は、名物虎課長の、意外な「仏教」本特集。
http://www.kcif.or.jp/jp/jigyo02/kokoka_book_review/vol1vol10/vol7/index.php#005177

姉妹都市コーナー・展示室、今年の展示初めは「第37回松鉾会展/外国の仲間たちとの国際交流作品展」。
1月26日(木)からです。

「国際理解ミニ講座」、今月はブラジル人お母さんの日本子育て奮闘記。
http://www.kcif.or.jp/jp/jigyo/supporter/brasil.htm

By kokoka

 
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