姉妹都市コーナー展示室 特別展        

「サモス 巡礼の精神

     ルイス・オカニャ写真展」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 地理的に遠く異なる文化を有するスペイン・ガリシアと京都。コミュニケーションを図り、互いに理解し合うことは容易ではありません。しかし、全世界の民族が共通して持つ感受性、芸術の存在が言葉の壁をも取り除き、きっとそれを可能にしてくれるでしょう。
  写真家ルイス・オカニャは異文化を尊重し、理解しようとする眼差しで被写体と向き合います。「日出ずる国」日本と、古くから欧州で「西洋における地の果て」と呼ばれてきたガリシア。彼の作品は地理的な隔たりを超越し、日本とガリシアをずっと身近なものにしてくれることでしょう。
  また、歴史的建造物の写真が観光の活性化につながることを考えてみると、写真芸術は観光事業に大きく貢献しているとも言えるでしょう。写真は、その地を紹介するだけではなく、そこに築かれた国有の文化を普及するための大きな役割をも果たしているのです。このような視点からも、スペイン・ガリシア州自治政府の革新・産業省観光局本部は、ルイス・オカニャの写真展を支援します。彼の写真は繊細で、作品を通してそこに生きる人々の生活を垣間見せてくれます。
  異なる文化を持ったスペイン・ガリシアと日本ですが、しかし、そこにはいくつかの共通点を見出すことができます。多くの歴史的文化遺産や豊かな自然、海の存在は、両者の生活習慣や食文化などに大きな影響を与えています。
  ルイス・オカニャのガリシアと日本を見つめる眼差しは、両者の関係をよりいっそう深めていくための大きな役割を担っていくことになるでしょう。
写真家ルイス・オカニャ公式ウェブサイト→http://www.luis-ocana.com

日時:

2008年3月21日(金)〜4月4日(金) 
12:00〜19:00
月曜休館

場所:

京都市国際交流会館 2F 姉妹都市コーナー展示室 入場無料

展示内容:

写真 約40点

オープニングイベント:2008年3月21日(金)
講演会「巡礼の道について」 フランシスコ・シングル
17:00〜17:45
オープニングレセプション
18:00〜21:00
ガリシア料理や地域のワインをご用意いたしております。
※講演会およびレセプションは定員80名(先着順、要申込、無料)
お電話で京都市国際交流会館 事業課までお申込ください。TEL(075)752−3511

 

主催:スペイン・ガリシア州政府、シャコベオ計画管理運営会社 
共催:(財)京都市国際交流協会、スペイン大使館
後援:京都市

お問い合わせ: (財)京都市国際交流協会 TEL 075−752−1187