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トップ >京都市生活ガイド > 毎日の暮らしに必要なこと - 税金・保険
外国籍の方も、日本人と同じ様に税金を払わなければなりません。
税金には大きく分けて国税と地方税(都道府県税・市町村税)があります。
所得税(国税)
個人の所得に対して国がかける税金のことです。1年間のすべての所得から、各種の所得控除を差し引いた残りの金額に、決められた税率を適用して税額を決めます。会社から給料をもらっている人は、所得税は毎月給料から差し引かれています。
消費税(地方消費税も含む)
物を買ったり、サービスを受けたりするときに支払うお金に5%かかる税金です。値段に消費税が含まれて表示されている「内税」と、消費税が含まれず別に加算される「外税」とがあります。
住民税(市府民税)
前年の所得に対して、1月1日現在の住所地でかかる地方税です。
自動車を購入したときにかかる税金
自動車とは、乗用車・トラック・バスなどのことです。自動車税、自動車取得税、自動車重量税、消費税などがかかります。自動車税は毎年4月1日現在、自動車を持っている人に対してかけられます。自動車重量税は、車検のときにかかります。
軽自動車税(市町村税)
毎年4月1日現在、軽自動車を持っている人に対してかけられます。軽自動車とは、軽自動車・原動機付自転車・二輪の小型自動車などのことです。
固定資産税(都市計画税を含む)
土地や家屋を持っている人に対してかけられる市町村税
◆年末調整とは?(会社などで働いている人)
毎月の給料から決まった額の税金が差し引かれています。この差し引かれた税額と、1年間の総所得に対する税金は、必ずしも一致するとは限りません。そこで、その過不足を精算するのが「年末調整」です。これは会社などで手続きをします。
◆確定申告とは?(アルバイトなどをしている人)
1年間(1月1日から12月31日まで)の所得金額から求められる税金を、自分で計算し納める制度です。翌年の2月16 日から3月15日までの間に、住んでいるところの税務署に確定申告書として提出します。それによって、税金がかかる場合は税務署に払います。確定申告の書類は、税務署で配布しています。(英語版もあります。)ホームページからもダウンロードできます。
◆社会保険制度
病気、ケガ、身体の障害、死亡、老齢、失業などがおきたときに、保険制度の加入者やその家族に対して保険給付を行い、生活を保障する制度です。社会保険制度は、「社会保険」と「労働保険」に分かれ、厚生労働省が管轄しています。
◆労働保険
労働者災害補償保険(労災保険)
仕事でケガをしたり、病気になったりした場合や、過労死、過労に伴う自殺、通勤の途中で災害を受けた場合には、一定の基準を満たせば、「療養補償給付」「休業補償給付」「障害補償給付」など各種の給付を受けることができます。この制度は、全ての外国人労働者に適用されます。
勤め先の住所を管轄する労働基準監督署
◆雇用保険
雇用保険は、労働者が失業したとき、「失業給付」を支給し、再就職するまでの間の生活の安定を図ることを目的とした保険です。原則として、一人でも労働者を雇用している事業者は、必ず雇用保険に加入しなければなりません。保険料は、労働者、使用者の双方が負担します。在留資格が永住者、日本人の配偶者、定住者である場合は、外国人も対象となります。雇用期間が短い人、雇用関係の終了と同時に帰国することが明らかな人は、被保険者になれません。失業給付を受けるには被保険者期間が、失業する前の1年間に、通算して6ヵ月以上あること、再就職の意志があること、働ける状態にあることを条件に支給されます。
近くの公共職業安定所
◆社会健康保険
労働者やその家族が、病気やケガをした場合、必要な医療給付や手当金などを支給し、生活の安定を図る制度です。全ての法人の事業所は、必ずこの保険に加入しなければなりません。健康保険料は、事業主と労働者が折半して負担します。
勤め先の住所を管轄する社会保険事務所
IV-1.