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財団法人
京都市国際交流協会

所在地
〒606-8536
京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1
TEL:075-752-3010(代表)
   :075-752-3511(事業課)
   :075-752-1187(図書・資料室)
   :075-752-1166(行政通訳・相談)
FAX:075-752-3510

京都市国際交流会館  9:00am - 9:00pm
休館日
11月 2(月) 9(月) 16(月) 24(火) 30(月)
12月 7(月) 14(月) 21(月) 28(月)
※年末年始の休館日 12/28(月)~1/4(月)

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Ⅲ 毎日(まいにち)()らしに必要(ひつよう)なこと

1.健康(けんこう)医療(いりょう)

1-1 医療(いりょう)機関(きかん)受診(じゅしん)するとき

病院(びょういん)診療所(しんりょうじょ)

診療(しんりょう)時間(じかん)はいろいろですが、ふつう平日(へいじつ)午前中(ごぜんちゅう)(おお)く、日曜(にちよう)祝日(しゅくじつ)(やす)みです。

緊急(きんきゅう)のときは救急車(きゅうきゅうしゃ)()びます。  

緊急(きんきゅう)電話(でんわ)

(くすり)をもらうときは、医師(いし)から十分(じゅうぶん)説明(せつめい)してもらいましょう。


病院(びょういん)医院(いいん)注意(ちゅうい)すること

(1) ことばに不安(ふあん)のある(とき)は、通訳(つうやく)制度(せいど)利用(りよう)したり、通訳(つうやく)できる(ひと)同行(どうこう)したりしましょう。

(2) わからないことは、すぐに()きましょう。

(3) 診察(しんさつ)結果(けっか)(くすり)などについては、わかりやすい言葉(ことば)で、理解(りかい)できるまで、医師(いし)説明(せつめい)(もと)めましょう。

(4) 予約(よやく)時間(じかん)や、面会(めんかい)時間(じかん)(まも)ってください。

(5) 病院(びょういん)医院内(いいんない)では、携帯(けいたい)電話(でんわ)やPHSは使用(しよう)しないでください。

(6) 入院(にゅういん)費用(ひよう)など、(こま)ったことがあるとき、または利用(りよう)できる制度(せいど)がわからないときは、病院(びょういん)相談(そうだん)してください。また、ソーシャルワーカーがいる病院(びょういん)では、ソーシャルワーカーに相談(そうだん)してください。

(7) 日本(にほん)制度(せいど)は、自分(じぶん)から請求(せいきゅう)しないと受給(じゅきゅう)できないことが(おお)いので、制度(せいど)仕組(しく)みについて、自分(じぶん)()ることが大切(たいせつ)です。わからない(とき)は、ソーシャルワーカーなどに相談(そうだん)してください。相談(そうだん)無料(むりょう)で、秘密(ひみつ)(まも)られるため、安心(あんしん)して医療(いりょう)()けるには、相談(そうだん)機関(きかん)やソーシャルワーカーを気軽(きがる)利用(りよう)することが大切(たいせつ)です。


診療科(しんりょうか)種類(しゅるい)(こんな病気(びょうき)のときにはどこに()く?)

内科(ないか)

内臓(ないぞう)病気(びょうき)

精神科(せいしんか)

こころの病気(びょうき)

神経(しんけい)内科(ないか)

(のう)筋肉(きんにく)病気(びょうき)

小児科(しょうにか)

()どもの病気(びょうき)

外科(げか)

内臓(ないぞう)のはれもの・ケガ

整形(せいけい)外科(げか)

(ほね)( )かんせつの病気(びょうき)・ケガ

形成(けいせい)外科(げか)

ケガのあとをきれいにしたいとき

(のう)神経(しんけい)外科(げか)

(あたま)のケガ・(のう)病気(びょうき)

皮膚科(ひふか)

皮膚(ひふ)病気(びょうき)・ケガ

泌尿(ひにょう)器科(きか)

腎臓(じんぞう)膀胱(ぼうこう)性器(せいき)病気(びょうき)

産婦人科(さんふじんか)

妊娠(にんしん)出産(しゅっさん)女性(じょせい)病気(びょうき)

眼科(がんか)

()病気(びょうき)・ケガ

耳鼻(じび)咽喉科(いんこうか)

(みみ)(はな)・のどの病気(びょうき)・ケガ

リハビリテーション()

(ある)練習(れんしゅう)などをしたいとき

放射線科(ほうしゃせんか)

レントゲン撮影(さつえい)

麻酔科(ますいか)

(いた)みをやわらげたいとき

歯科(しか)

()歯肉(しにく)病気(びょうき)


1-2 医療(いりょう)保険(ほけん)制度(せいど)

医療費(いりょうひ)


医療(いりょう)保険(ほけん)加入(かにゅう)しないで医療(いりょう)機関(きかん)にかかる場合(ばあい)医療費(いりょうひ)(すべ)自己(じこ)負担(ふたん)となり、かなり高額(こうがく)になります。難病(なんびょう)高齢者(こうれいしゃ)乳幼児(にゅうようじ)、ひとり親家庭(おやかてい)などの医療費(いりょうひ)については、医療費(いりょうひ)援助(えんじょ)があります。


日本(にほん)公的(こうてき)医療(いりょう)保険(ほけん)


 日本(にほん)では、国民皆(こくみんかい)保険制(ほけんせい)のもと、公的(こうてき)医療(いりょう)保険(ほけん)への加入(かにゅう)義務(ぎむ)づけられています。公的(こうてき)医療(いりょう)保険(ほけん)には、勤務先(きんむさき)加入(かにゅう)する健康(けんこう)保険(ほけん)と、()んでいる市区(しく)町村(ちょうそん)役所(やくしょ)加入(かにゅう)する国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)の2種類(しゅるい)があります。民間(みんかん)保険(ほけん)(はい)っていても、公的(こうてき)医療(いりょう)保険(ほけん)(はい)らない理由(りゆう)にはなりません。
 公的(こうてき)医療(いりょう)保険(ほけん)加入(かにゅう)すると、保険料(ほけんりょう)支払(しはら)必要(ひつよう)がありますが、病気(びょうき)やケガのとき、一般(いっぱん)に、医療費(いりょうひ)の30%を支払(しはら)うだけですみます。また、出産(しゅっさん)したときや、高額(こうがく)医療費(いりょうひ)支払(しはら)ったときに、(はら)(もど)しがあります。


医療費(いりょうひ)保険料(ほけんりょう)(やす)くなる便利(べんり)制度(せいど)


留学生(りゅうがくせい)のための制度(せいど)

留学生(りゅうがくせい)国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)補助(ほじょ)

国際(こくさい)交流(こうりゅう)会館(かいかん)では、京都市内(きょうとしない)()み、京都市内(きょうとしない)大学(だいがく)短期(たんき)大学(だいがく)(かよ)っている私費(しひ)留学生(りゅうがくせい)のために、国民(こくみん)健康(けんこう)保険料(ほけんりょう)一部(いちぶ)補助(ほじょ)しています。1()(げつ)に700(えん)補助(ほじょ)されます。(ただし、国民(こくみん)健康(けんこう)保険料(ほけんりょう)範囲内(はんいない)です。)


収入(しゅうにゅう)(すく)ない(ひと)のための制度(せいど)

給料(きゅうりょう)などの収入(しゅうにゅう)一定額(いっていがく)以下(いか)場合(ばあい)、または収入(しゅうにゅう)がない場合(ばあい)は、保険料(ほけんりょう)が20%、50%、70%()きになる「法定(ほうてい)減額(げんがく)」が()けられる場合(ばあい)があります。

()んでいるところの区役所(くやくしょ)支所(ししょ)保険(ほけん)年金課(ねんきんか)


1-3 健康(けんこう)診断(しんだん)予防(よぼう)接種(せっしゅ)

(1)  健康(けんこう)診断(しんだん)

(おも)病気(びょうき)にならないように、自分(じぶん)健康(けんこう)をチェックしておきましょう。対象(たいしょう)は40(さい)以上(いじょう)(かた)です。また費用(ひよう)一部(いちぶ)無料(むりょう)です。


基本(きほん)健康(けんこう)診断(しんだん)

婦人(ふじん)健康(けんこう)診断(しんだん)

結核(けっかく)検診(けんしん)

(はい)がん(けん)(しん)

()がん検診(けんしん)

大腸(だいちょう)がん検診(けんしん)

(にゅう)がん検診(けんしん)(30(さい)以上(いじょう)女性(じょせい)対象(たいしょう)

子宮(しきゅう)がん検診(けんしん)(30(さい)以上(いじょう)女性(じょせい)対象(たいしょう)

成人(せいじん)歯科(しか)健診(けんしん)相談(そうだん)

()んでいるところの()(やく)(しょ)()(しょ)()(けん)()保健所(ほけんじょ)


(2)  予防(よぼう)接種(せっしゅ)

予防(よぼう)接種(せっしゅ)とは病気(びょうき)原因(げんいん)となる細菌(さいきん)やウイルスが(からだ)(はい)ってきたときに、病気(びょうき)になるのを(ふせ)(ちから)免疫(めんえき))をつけておくためのものです。義務(ぎむ)ではありませんが、()どもの健康(けんこう)のためにできるだけ()けるようにしましょう。


予防(よぼう)接種(せっしゅ) 

種類(しゅるい)

接種(せっしゅ)回数(かいすう)

対象年齢(たいしょうねんれい)

期間(きかん)

場所(ばしょ)

BCG

1(かい)

生後(せいご)6ヵ(げつ)未満(みまん)

1(ねん)のうちいつでも

区役所(くやくしょ)支所(ししょ)保健部(ほけんぶ)

急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん)

(ポリオ)

6週間(しゅうかん)以上(いじょう)(かん)(かく)をあけて2(かい)

生後(せいご)3~90ヵ(げつ)

4(がつ)と10(がつ)にあります。保健所(ほけんしょ)()いてください。

区役所(くやくしょ)支所(ししょ)保健部(ほけんぶ)

百日(ひゃくにち)せき

ジフテリア

破傷風(はしょうふう)

三種(さんしゅ)混合(こんごう)

二種(にしゅ)混合(こんごう)

(だい)1():4(かい)

初回(しょかい)

3~8週間(しゅうかん)間隔(かんかく)で3(かい)

<2回目(かいめ)

初回(しょかい)(あと)、12~18ヵ月後(げつご)に1(かい)

生後(せいご)3~90ヵ(げつ)

1(ねん)のうちいつでも

病院(びょういん)

診療所(しんりょうじょ)

(だい)2():1(かい)

11(さい)以上(いじょう)13(さい)未満(みまん)

1(ねん)のうちいつでも

()しん(はしか)・(ふう)しん

(だい)1():1(かい)

生後(せいご)12~24ヵ(げつ)

1(ねん)のうちいつでも

病院(びょういん)

診療所(しんりょうじょ)

(だい)2():1(かい)

5(さい)以上(いじょう)7(さい)未満(みまん)

1(ねん)のうちいつでも

病院(びょういん)

診療所(しんりょうじょ)

日本(にほん)脳炎(のうえん)

(だい)1():3(かい)

初回(しょかい)>1~4週間(しゅうかん)間隔(かんかく)で2(かい)

追加(ついか)接種(せっしゅ)

初回(しょかい)(あと)(やく)1年後(ねんご)に1(かい)

3(さい)以上(いじょう)7(さい)6ヵ(げつ)未満(みまん)

1(ねん)のうちいつでも

病院(びょういん)

診療所(しんりょうじょ)

(だい)2():1(かい)

9(さい)以上(いじょう)13(さい)未満(みまん)


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