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京都市生活ガイド

III 毎日(まいにち)()らしに必要(ひつよう)なこと

1.健康(けんこう)医療(いりょう)

1-1 医療(いりょう)機関(きかん)受診(じゅしん)するとき

病院(びょういん)診療所(しんりょうじょ)

診療(しんりょう)時間(じかん)はいろいろですが、ふつう平日(へいじつ)午前中(ごぜんちゅう)(おお)く、日曜(にちよう)祝日(しゅくじつ)(やす)みです。

緊急(きんきゅう)のときは救急車(きゅうきゅうしゃ)()びます。

緊急(きんきゅう)電話(でんわ)

(くすり)をもらうときは、医師(いし)から十分(じゅうぶん)説明(せつめい)してもらいましょう。


病院(びょういん)医院(いいん)注意(ちゅうい)すること

(1) ことばに不安(ふあん)のある(とき)は、通訳(つうやく)制度(せいど)利用(りよう)したり、通訳(つうやく)できる(ひと)同行(どうこう)したりしましょう。

(2) わからないことは、すぐに()きましょう。

(3) 診察(しんさつ)結果(けっか)(くすり)などについては、わかりやすい言葉(ことば)で、理解(りかい)できるまで、医師(いし)説明(せつめい)(もと)めましょう。

(4) 予約(よやく)時間(じかん)や、面会(めんかい)時間(じかん)(まも)ってください。

(5) 病院(びょういん)医院内(いいんない)では、携帯(けいたい)電話(でんわ)(など)電子(でんし)機器(きき)使用(しよう)しないでください。

(6) 入院(にゅういん)費用(ひよう)など、(こま)ったことがあるとき、または利用(りよう)できる制度(せいど)がわからないときは、病院(びょういん)相談(そうだん)してください。また、ソーシャルワーカーがいる病院(びょういん)では、ソーシャルワーカーに相談(そうだん)してください。

(7) 日本(にほん)制度(せいど)は、自分(じぶん)から請求(せいきゅう)しないと受給(じゅきゅう)できないことが(おお)いので、制度(せいど)仕組(しく)みについて、自分(じぶん)()ることが大切(たいせつ)です。わからない(とき)は、ソーシャルワーカーなどに相談(そうだん)してください。相談(そうだん)無料(むりょう)で、秘密(ひみつ)(まも)られるため、安心(あんしん)して医療(いりょう)()けるには、相談(そうだん)機関(きかん)やソーシャルワーカーを気軽(きがる)利用(りよう)することが大切(たいせつ)です。


診療科(しんりょうか)種類(しゅるい)(こんな病気(びょうき)のときにはどこに()く?)

内科(ないか)

内臓(ないぞう)病気(びょうき)

精神科(せいしんか)

こころの病気(びょうき)

神経(しんけい)内科(ないか)

(のう)筋肉(きんにく)病気(びょうき)

小児科(しょうにか)

()どもの病気(びょうき)

外科(げか)

内臓(ないぞう)のはれもの・ケガ

整形(せいけい)外科(げか)

(ほね)( )かんせつの病気(びょうき)・ケガ

形成(けいせい)外科(げか)

ケガのあとをきれいにしたいとき

(のう)神経(しんけい)外科(げか)

(あたま)のケガ・(のう)病気(びょうき)

皮膚科(ひふか)

皮膚(ひふ)病気(びょうき)・ケガ

泌尿(ひにょう)器科(きか)

腎臓(じんぞう)膀胱(ぼうこう)性器(せいき)病気(びょうき)

産婦人科(さんふじんか)

妊娠(にんしん)出産(しゅっさん)女性(じょせい)病気(びょうき)

眼科(がんか)

()病気(びょうき)・ケガ

耳鼻(じび)咽喉科(いんこうか)

(みみ)(はな)・のどの病気(びょうき)・ケガ

リハビリテーション()

(ある)練習(れんしゅう)などをしたいとき

放射線科(ほうしゃせんか)

レントゲン撮影(さつえい)

麻酔科(ますいか)

(いた)みをやわらげたいとき

歯科(しか)

()歯肉(しにく)病気(びょうき)

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1-2 医療(いりょう)保険(ほけん)制度(せいど)

医療費(いりょうひ)


医療(いりょう)保険(ほけん)加入(かにゅう)しないで医療(いりょう)機関(きかん)にかかる場合(ばあい)医療費(いりょうひ)(すべ)自己(じこ)負担(ふたん)となり、かなり高額(こうがく)になります。難病(なんびょう)高齢者(こうれいしゃ)乳幼児(にゅうようじ)、ひとり親家庭(おやかてい)などの医療費(いりょうひ)については、医療費(いりょうひ)援助(えんじょ)があります。


日本(にほん)公的(こうてき)医療(いりょう)保険(ほけん)


 日本(にほん)では、国民皆(こくみんかい)保険制(ほけんせい)のもと、公的(こうてき)医療(いりょう)保険(ほけん)への加入(かにゅう)義務(ぎむ)づけられています。 公的(こうてき)医療(いりょう)保険(ほけん)には、勤務先(きんむさき)加入(かにゅう)する健康(けんこう)保険(ほけん)と、()んでいる市区(しく)町村(ちょうそん)役所(やくしょ)加入(かにゅう)する国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)の2種類(しゅるい)があります。 民間(みんかん)保険(ほけん)(はい)っていても、公的(こうてき)医療(いりょう)保険(ほけん)(はい)らない理由(りゆう)にはなりません。
 公的(こうてき)医療(いりょう)保険(ほけん)加入(かにゅう)すると、保険料(ほけんりょう)支払(しはら)必要(ひつよう)がありますが、病気(びょうき)やケガのとき、一般(いっぱん)に、医療費(いりょうひ)の30%を支払(しはら)うだけですみます。 また、出産(しゅっさん)したときや、高額(こうがく)医療費(いりょうひ)支払(しはら)ったときに、(はら)(もど)しがあります。


保険料(ほけんりょう)(やす)くなる便利(べんり)制度(せいど)


留学生(りゅうがくせい)のための制度(せいど)留学生(りゅうがくせい)国民(こくみん)健康(けんこう)保険(ほけん)補助(ほじょ)

国際(こくさい)交流(こうりゅう)会館(かいかん)(kokoka)では、京都市内(きょうとしない)()み、京都市内(きょうとしない)大学(だいがく)短期(たんき)大学(だいがく)(かよ)っている私費(しひ)留学生(りゅうがくせい)のために、国民(こくみん)健康(けんこう)保険料(ほけんりょう)一部(いちぶ)補助(ほじょ)しています。 1()(げつ)に700(えん)補助(ほじょ)されます。(ただし、国民(こくみん)健康(けんこう)保険料(ほけんりょう)(おさ)めていることが条件(じょうけん)です。)


保険料(ほけんりょう)減免(げんめん)制度(せいど)

 災害(さいがい)失業(しつぎょう)倒産(とうさん)などで保険料(ほけんりょう)(おさ)めることが困難(こんなん)場合(ばあい)は、減免(げんめん)できる場合(ばあい)があります。(申請(しんせい)必要(ひつよう)です)。

その()制度(せいど)


無料(むりょう)低額(ていがく)診療(しんりょう)事業(じぎょう)

 所得(しょとく)(すく)ないなど経済的(けいざいてき)理由(りゆう)で、医療費(いりょうひ)支払(しはら)いが困難(こんなん)(ひと)が、無料(むりょう)または低額(ていがく)料金(りょうきん)治療(ちりょう)()けられる制度(せいど)です。 制度(せいど)利用(りよう)するには、この事業(じぎょう)(おこな)っている病院(びょういん)診療所(しんりょうじょ)受診(じゅしん)し、世帯(せたい)所得(しょとく)状況(じょうきょう)証明(しょうめい)できる書類(しょるい)提出(ていしゅつ)する必要(ひつよう)があります。

地域(ちいき)福祉課(ふくしか) 251-1175

()んでいるところの区役所(くやくしょ)支所(ししょ)保険(ほけん)年金課(ねんきんか)

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1-3 健康(けんこう)診断(しんだん)予防(よぼう)接種(せっしゅ)

(1) 健康(けんこう)診断(しんだん)

(おも)病気(びょうき)にならないように、自分(じぶん)健康(けんこう)をチェックしておきましょう。 費用(ひよう)一部(いちぶ)無料(むりょう)です。


特定健康診査(とくていけんこうしんさ)(40(さい)~74(さい)(かた)対象(たいしょう)

青年期健康診査(せいねんきけんこうしんさ)(18(さい)~39(さい)(かた)対象(たいしょう)

(こつ)()しょう症予防健康診査(しょうよぼうけんこうしんさ)(18(さい)以上(いじょう)(かた)対象(たいしょう)

結核(けっかく)検診(けんしん)(15(さい)以上(いじょう)(かた)対象(たいしょう)

(はい)がん(けん)(しん)(40(さい)以上(いじょう)(かた)対象(たいしょう)

()がん検診(けんしん)(40(さい)以上(いじょう)(かた)対象(たいしょう)

大腸(だいちょう)がん検診(けんしん)(40(さい)以上(いじょう)(かた)対象(たいしょう)

(にゅう)がん検診(けんしん)(30(さい)以上(いじょう)女性(じょせい)対象(たいしょう)

子宮(しきゅう)がん検診(けんしん)(20(さい)以上(いじょう)女性(じょせい)対象(たいしょう)

成人(せいじん)妊婦(にんぷ)歯科(しか)(けん)(しん)相談(そうだん)(18(さい)~64(さい)(およ)妊産婦(にんさんぷ)(かた)対象(たいしょう)

HIV平日(へいじつ)検査(けんさ)(せい)感染症(かんせんしょう)検査(けんさ)(HIV、(せい)感染症(かんせんしょう)感染(かんせん)不安(ふあん)()(かた)

夜間(やかん)HIV即日(そくじつ)検査(けんさ)(HIVに感染(かんせん)不安(ふあん)()(かた)

休日(きゅうじつ)HIV即日(そくじつ)検査(けんさ)(HIVに感染(かんせん)不安(ふあん)()(かた)

肝炎(かんえん)ウイルス検査(けんさ)肝炎(かんえん)ウイルスに感染(かんせん)不安(ふあん)()(かた)

()んでいるところの()(やく)(しょ)()(しょ)()(けん)()保健所(ほけんじょ)

ただし、特定健康診査(とくていけんこうしんさ)加入(かにゅう)している健康(けんこう)保険(ほけん)へお問合(といあ)わせください。


(2) 予防(よぼう)接種(せっしゅ)

予防(よぼう)接種(せっしゅ)とは病気(びょうき)原因(げんいん)となる細菌(さいきん)やウイルスが(からだ)(はい)ってきたときに、病気(びょうき)になるのを(ふせ)(ちから)免疫(めんえき))をつけておくためのものです。義務(ぎむ)ではありませんが、()どもの健康(けんこう)のためにできるだけ()けるようにしましょう。


種類(しゅるい)

接種(せっしゅ)回数(かいすう)

対象年齢(たいしょうねんれい)

時期(じき)

場所(ばしょ)

BCG

1(かい)

生後(せいご)6ヵ(げつ)未満(みまん)

1(ねん)のうちいつでも

区役所(くやくしょ)支所(ししょ)保健部(ほけんぶ)保健(ほけん)センター)

急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん)

(ポリオ)

41(にち)以上(いじょう)(かん)(かく)をあけて2(かい)

生後(せいご)3~90ヵ(げつ)

4(がつ)と10(がつ)にあります。保健(ほけん)センターに()いてください。

百日(ひゃくにち)せき

ジフテリア

破傷風(はしょうふう)(DPT)

(だい)1():4(かい)

初回(しょかい)

20~56(にち)間隔(かんかく)で3(かい)

<2回目(かいめ)

初回(しょかい)(あと)、12~18ヵ月後(げつご)に1(かい)

生後(せいご)3~90ヵ(げつ)

1(ねん)のうちいつでも

*第(だい)3()(だい)4()接種(せっしゅ)は、平成(へいせい)24(ねん)()(まつ)(2013(ねん)3(がつ)31(にち))をもって終了(しゅうりょう)します。

病院(びょういん)

診療所(しんりょうじょ)

(DT)

(だい)2():1(かい)

11(さい)以上(いじょう)13(さい)未満(みまん)

()しん(はしか)・(ふう)しん(MR)

(だい)1():1(かい)

生後(せいご)12~24ヵ(げつ)

(だい)2():1(かい)

5(さい)以上(いじょう)7(さい)未満(みまん)

(だい)3():1(かい) 平成(へいせい)24年度(ねんど)(まつ)(2013(ねん)3(がつ)31(にち))まで

2013(ねん)3(がつ)31(にち)までに13(さい)となる(かた)

(だい)4():1(かい) 平成(へいせい)24年度(ねんど)(まつ)(2013(ねん)3(がつ)31(にち))まで

2013(ねん)3(がつ)31(にち)までに18(さい)となる(かた)

日本(にほん)脳炎(のうえん)

(だい)1():3(かい)

初回(しょかい)>6~28(にち)間隔(かんかく)で2(かい)

追加(ついか)接種(せっしゅ)

初回(しょかい)(あと)(やく)1年後(ねんご)に1(かい)

3(さい)以上(いじょう)7(さい)6ヵ(げつ)未満(みまん)

(だい)2():1(かい)

9(さい)以上(いじょう)13(さい)未満(みまん)

特例(とくれい)措置(そち)

(だい)1()

6(むい)日()以上(いじょう)間隔(かんかく)(だい)1()接種(せっしゅ)不足(ふそく)回数分(かいすうぶん)

(だい)1()接種(せっしゅ)(まった)()けていない(ひと)(だい)1()接種(せっしゅ)間隔(かんかく)(まも)ること)

1995(ねん)6(がつ)1(つい)日(たち)から

2007(ねん)4(がつ)1(つい)日(たち)()まれの(かた)

(20(さい)未満(みまん)まで接種(せっしゅ)できます)

(だい)2()

9(さい)になった(あと)に、(だい)1()接種(せっしゅ)終了(しゅうりょう)()6(むい)日()以上(いじょう)間隔(かんかく)で1(かい)


任意(にんい)予防(よぼう)接種(せっしゅ)予防(よぼう)接種法(せっしゅほう)位置(いち)づけられていない予防(よぼう)接種(せっしゅ)

希望(きぼう)される(かた)のみ接種(せっしゅ)()けてください。

種類(しゅるい)

接種(せっしゅ)回数(かいすう)

対象年齢(たいしょうねんれい)

時期(じき)

場所(ばしょ)

子宮頸(しきゅうけい)がん

3(かい)
すべての接種(せっしゅ)完了(かんりょう)するまでには(やく)6カ(かげつ)かかります

13(さい)となる()(ぞく)する年度(ねんど)初日(しょにち)から16(さい)となる()(ぞく)する年度(ねんど)末日(まつじつ)までの(あいだ)にある女子(じょし)

1(ねん)のうちいつでも

病院(びょういん)診療所(しんりょうじょ)

ヒブ
(インフルエンザ(きん)b(がた)

4(かい)
4~8週間(しゅうかん)医師(いし)必要(ひつよう)(みと)めた場合(ばあい)は3週間(しゅうかん))の間隔(かんかく)で3(かい)、3回目(かいめ)から(やく)1年後(ねんご)に1(かい)

2カ(かげつ)(れい)以上(いじょう)
7カ(かげつ)(れい)未満(みまん)

3(かい)
4~8週間(しゅうかん)医師(いし)必要(ひつよう)(みと)めた場合(ばあい)は3週間(しゅうかん))の間隔(かんかく)で3(かい)、3回目(かいめ)から(やく)1年後(ねんご)に1(かい)

7カ(かげつ)(れい)以上(いじょう)
1(さい)未満(みまん)

1(かい)

1(さい)以上(いじょう)
5(さい)未満(みまん)

小児用(しょうによう)
肺炎(はいえん)球菌(きゅうきん)

4(かい)
生後(せいご)12カ(かげつ)(れい)未満(みまん)までに、27(にち)以上(いじょう)間隔(かんかく)で3(かい)、3回目(かいめ)から(やく)1年後(ねんご)に1(かい)

2カ(かげつ)(れい)以上(いじょう)
7カ(かげつ)(れい)未満(みまん)

3(かい)
27(にち)以上(いじょう)間隔(かんかく)で2(かい)、2回目(かいめ)接種(せっしゅ)()60日以上(いじょう)間隔(かんかく)で1(さい)になった(あと)に1(かい)

7カ(かげつ)(れい)以上(いじょう)
1(さい)未満(みまん)

2(かい)
60(にち)以上(いじょう)間隔(かんかく)で2(かい)

1(さい)以上(いじょう)2(さい)未満(みまん)

1(かい)

2(さい)以上(いじょう)5(さい)未満(みまん)

Ⅲ-2. 銀行(ぎんこう)郵便局(ゆうびんきょく) へ>

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